令和6年度の荒茶品評会について

県産茶の生産技術改善と品質向上を図ることを目的として、「令和6年度熊本県茶品評会(荒茶の部)」審査会を6月27日、県農業研究センター茶業研究所で開催しました。
今年は県内各地の茶産地から厳選された荒茶33点が出品されました。
茶種別では蒸し製玉緑茶(15点)、釜炒り茶(16点)、普通煎茶(2点)となりました。
審査では、農業研究センター茶業研究所の中山所長を審査長とした6名の審査員が、茶葉の形状や熱湯を注いだ時の香り、色、味を審査しました。
今年の茶は、大きな晩霜も無く天気に恵まれたこともあり、例年になく良い品質で、出品された荒茶は、いずれの茶種も香り、色、味ともに出来栄えが良く、甲乙つけがたく難しい審査となりましたが、農林水産大臣賞をはじめ各賞の受賞者が決定しました。また、産地賞は天草市が受賞しました。
【蒸し製玉緑茶】 1等 (株)岳間製茶 中満彰文 (山鹿市)
【釜炒り茶】   1等 栖本製茶工場 猪原寿美子 (天草市)
【普通煎茶】   1等 川上製茶 川上大和 (相良村)
【産地賞】     天草市

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